社内報

社内報

今年になって私の知人が既に8人もの方が会社を去りました。

定年退職が2人、結婚退職が1人、家業を継ぐためが1人、病気が1人、転職が1、その他です。さらに2名が退職予定です。

社内報では新入社員や役員就任や営業所長就任の記事はあるのですが、辞められる方情報は無いので本人からの連絡が無い場合人知れず居なくなる感じです。

少し前に、大手の運送会社の社内報を見せていただいた事がありましたが、各営業所の地方自慢や社員個々の動向などが載っていて楽しい内容でした。恋人が出来たとか、車を買った、家を建てた、子供が出来たと紙面で同期や上司などお世話になった方々に報告する紙面には暖かさが感じられました。そこには、

そして、新入社員はもちろん退職する方の挨拶が載っていたりで、その内容も定年退職はもちろん、結婚退職や家業を次ぐため、転職するために辞める人の事まで載っていました。そして必ずその挨拶に応える形で友人知人上司や先輩がコメントを寄せています。

社歴の長短に関係ない働く社員同士のコミニケーションが誌面にありました。

社員の互助も兼ね備えた社内報なんですね。もちろん営業所対抗のキャンペーンの成績や表彰もあっったり、仕事での業務改善の紹介があったりで業務の参考にも成っていました。

私も参考にしたのは、安全運転や事故防止それに整理整頓などの工夫ですね。

企業によっては、社内報に求める解釈が様々で、先ほど機関誌と書きましたが、社員教育やプロパガンダ的な物まであります。

WiKipediaの社内報では、作成理由としてコミニケーションツール、情報や価値観の共有、社風や愛社精神の醸成とあります。また経営者にとっては、経営方針を浸透させるために有効なツールと考えているようです。

2005年以降には個人情報保護法の問題もあって、掲載内容の変更が行われたところも少なくないようです。

2006年の日本経済団体連合会の調査によると、社内報で重視する記事社内報で重視する記事としては、
「経営理念・経営方針・事業計画・事業内容」(86.5%)、
「職場の相互理解」(71.7%)、
「製品(サービス)・技術・品質管理」(47.1%)
がトップ3となっており、この3つは近年の調査でも上位を占めている

残念ながら読まれているかの調査内容が無かったのは残念です。

さて、今回2人の定年退職の挨拶を受けとり、それとなく同じ頃に入社人たちの在籍を確認したところ、約30人中22人が既に退職されていました。残念ながら定年か中途かは不明でした。同じ職場の方もご存じないのは寂しいですね。

いつの間にか居なくなったという感じなんでしょうか、当事者としては辛いですね

 

 

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