コンピュータが不具合を起こす原因

コンピュータが不具合を起こす原因

 コンピュータ1

仕事やプライベートで、パソコンが調子が悪いと言う言葉を聞く機会が多い。
仕事がらユーザのサーバやパソコンのサポートをしているので、毎日のように遅くなったとかエラーが出たとか、起動に時間がかかる、反応が遅いと現象は盛りだくさんなのです。

最近ではスマートフォンでも同じようなことを聞きます、原因は様々あるようですが、そもそもコンピュータは購入したときが一番快適でそのハードウェアに最適化されていて、パフォーマンスも最高で、以後はアプリやプログラムを入れるたびにパフォーマンスが悪くなって行きます。

さらに、プログラムの更新やアップデートと称する修正、メンテナンスという作業を通してさらに悪くなっていきます。

中にはバージョンアップと呼ばれる性能アップなどと言うものもありますが、機能などの追加が行われますが、パフォーマンスの改善はあまり期待できないでしょう。

本来はパソコンはあまりいじらない方が長持ちします。またトラブルも起らないでしょう。トラブルの原因は殆どの場合直前に行ったバージョンアップや更新、新しいプログラムのインストールや周辺機器の追加なのです。

このトラブルの対応は、当然直前に行ったこれらの作業の取りやめや削除で殆どが元に戻ります。

ソフトによっては、ほぼ毎月のように更新がある場合があります。これなど更新のたびにコンピュータ内のファイルの追加や書き換え削除が行われておりハードディスクの中がゴチャゴチャになっていることでしょう。

 

トラブルが発生したパソコンを見せていただくと、フリーソフトが沢山入っていたり、ディスクトップが見えないぐらい、アイコンが貼り付けられていたり、タスクバーには多くのアイコンが並んでいる。定期的に変わる壁紙等、とても仕事するパソコンでは無いと思う物がありますね。最近ではクラウドサービスのウェブストレージが複数入っていたりiPadやiPoneのためにiTunesが入っていたり、どれも定期的にインターネット等にアクセスしたり同期を取ったりする、さらにWiFi(無線)と有線が同時につながっていたり、最悪はにWiMAX等のモバイル通信までつながっている、これで自慢したり、トラブルと仕事が出来ないとクレームを言う勘違いITマニアも多くいます。

大事なデータをモバイルで会社のサーバから受信したり戻したりしていて、エラーで消えたと大騒ぎしているのを見ると、かわいそうになります。なにか格好つけて、WiFiやWiMAXでモバイルパソコンで会社に繋いでデータのやり取りを自慢しているが、あくまで無線通信だ、品質のばらつきや通信速度も安定しない、重要なデータを犠牲にして格好だけに意地になってるITマニアには大事な仕事を依頼しないに限ります。

モバイルでの利用はICTのC(コミニケーション)に限定するのが正しい利用では無いでしょうか?

メールやWebでの調査やオフィスのサーバの資料の確認スケジュール管理などですね。基幹業務などの利用ではデータの直接のやり取りなどは実際には行わず、リモートディスクトップでの作業が安全です。これは、実際にはモバイルではガメンイメージだけがモバイル端末に映し出されており、実際のデータはサーバ上で作業されている仕組みです。

データをモバイル端末にダウンローソしたり作業の結果をサーバにアップロードするには、データの破壊や漏れなどの危険がつきまといます。モバイル通信の品質は、違法なトラック無線や高圧送電線、工場からのノイズ、天候などに影響されます。

つまり通信が突然切断されたり、つながらなかったり極端に遅くなっても耐えられる業務に限定すべきと思っています。データのやり取りならテキストベースの小さなファイルでしょう。

更新やバージョアップは、当初は正常な動きをするソフトでは無かったという事か機能が無かったものを正しい物にする作業です。

一番良いのは、更新では無く古い物をすべて削除し改めて最新の物を登録するのが一番コンピュータにとって優しいやりかたですが、ソフトの提供側は、更新を選ぶのは、変更された部分だけの入れ替えで済むからで時間やコスト削減の意味からすべての入れ替えは後回しになっています。

更新やバージョンアップが有る場合は、その内容を確認し、必要不可欠で無ければ、行う必要は無いのです。

あえて更新したために遅くなったり別のソフトに影響が出たりする場合もあります。

ただ、バージョンアップや更新の内容に書かれていない理由が隠されている場合もあります。

つまり、プログラムに問題があったり、セキュリティホールや条件によって正しい動作をしない等の不具合を、更新とかバージョンアップ、安定化などと言いながら黙って直している場合もあります。

発売された以後に発見されたり、使用中に発見された不具合で影響が限定的なものは、特に告知されずに何かのついでに修正される場合が多いのです。

この場合はその不具合が自分に影響有るのかどうかは、解りません。もしかすると影響があるかも知れないです。

パソコンやサーバを安定して使うには、更新やレベルアップは最小限に抑えることだ重要です。

Microsoftのセキュリティパッチなどは定期的にチェックし更新するのが賢明です。

世界で最も使われているOSですので、その影響も大きいので積極的に公開されています

その反面、多くのソフト会社のプログラムは、表沙汰になるまでは対応されないケースが多く、個別対応が殆どで、抜本的な改定やバージョンアップは、次期バーション(有償等)で対応というのが一般的になっています。

お使いのコンピュータを現状で最も良い環境にするには、OSの再インストールと最新のプログラムをインストールすることです。

これには多くの時間と労力が必要です。さらにWindowsOSの場合は、多くのWindows アップデートを繰り返さなくては成りません。環境によってはサービスパックの適用が必要かも知れません。

内蔵ハードディスク

もし貴方がパソコンを購入して、最初から入っている様々なソフトを使わないのなら、それらを削除するより、OSを再インストール(リカバリー)するのが一番パソコンにとって良い方法です。

OSを再インストールしたら、添付されているアプリケーションは使う物だけを追加しましょう、有れば便利とか、使うかも知れない物は、入れてはだめです。どうしても使いたいときに入れても遅くないです。

最初からバンドルされているアプリケーションには、正規購入を即すための機能や販売会社のHPへのリンクやアクセスが勝手に発生するものも多くあります。

最近のパソコンはOSの再インストールには、リカバリー用エリアからの復元や、リカバリーDVD(CD)を作成してから等様々です。購入した説明書をよく読むかメーカのHP等で確認しましょう。

ただし、OSの再インストールは自己責任で、自信が無ければあきらめましょう。

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

2件のコメント

  1. いつもコメントありがとうございます。
    私も触りすぎての反省から書いた記事です。1台のパソコンに何役もさせると荷が重いんでしょうね

  2. 最近パソコンを新しく入れて2台を使っています。1台の新しいのは持ち運び用にしています。ところが色々と問題が起こって困っています。
    確かに触らない方が良いということが身にしみて分かってきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.