両親

両親

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久しぶりに両親の居る特養に行ってきました。
兄からのメールで、父が(身体)弱っていると聞いていたので心配でした。
母も、訪問し帰るまで兄のことを思い出してくれなかったと.

女房殿と朝食を済ませると、自宅を出発、特養の駐車場に車を止め入館
夏休みであるのか、先客の靴がそろえて脱いでありました。お孫さんか曾孫さんなのだろう
面会受付票に記載し、まず父の居るフロアーへ、この時間は広間に居るはずである、前回の時は部屋のベットに横になっていた。
広間を除くと、車いすに乗った父が居眠りをしていた。

一安心である、車いすでも身体を起こしていることは良い事である。寝たきりになると急速に体力が衰えてしまうと聞いている。

声を掛けると、なんとか私の事が解ったようである、驚いたのは、私の長男、孫の名前を言って話をし出したことです。
父は脳梗塞で2度倒れた、そのため身体が思うように動かせない特に左側の手や足は不自由になった。
話すこともつらそうである。その父が孫が前に尋ねてきたことを思い出したのか話したのだ。
兄の心配は思い過ごしだったのか、たまたま今日は体調が良かったのか。とにかく久しぶりに会話が成り立った。

その後、父がトイレに行きたいと言うのでスタッフの方にお願いし、私たちは母の居るフロアーへ移動した。

母は、身体にはあまり不自由はなく自力歩行が可能です。しかし無茶をするのか過去に転倒などで骨折やあざを作るのが耐えない。
会話も問題ないが、痴呆が進み兄の言うように自分の息子のことも思い出せないようだ、名前を言っても思いだせないが、スタッフとでも思うのか会話が成り立っている。

なによりも元気で楽しく過ごして貰えれば子供として嬉しく思う。
もう私たち家族も老老介護の状態である。

実際にあと1年で定年である、一体その後はどうなるんだろうと不安になる、政治は事なかれ主義や企業優先、庶民には負担ばかりを強いるこの国

何も先の見えないこの国の老後の姿、何十年も一所懸命働いてきて、税金も納めて、定年を迎えても年金が貰えない、何年かして貰える年金も生活には足りない、

待てば何とかなるのだろうか、早くしてくれないと、人生の幕が下りてしまう。

特養からの帰りに少し遠回りして、お墓参りをして帰ってきた。

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