最後の年度

最後の年度

9月決算が終わった。

まだ幾つかの納品が残ってはいるが、10月から新しい事業年度が始まる。11月生まれの私には、来年の9月までの今期こそが最後の年度となる。まだ実感が湧かないが、一日一日残り日数が減って来るのが現実として迫ってくる。

定年については、来年の4月から定年延長制度が義務化されるらしい、この制度は定年を延ばすだけでは無く、幾つかの方法を企業が選択できるようになっている。①定年を65歳以上へ延ばす。②定年制度を廃止する③定年を変更せず定年後に再雇用する制度を設ける。私の環境はどうも③になるらしいです。

丁度ニュースで厚生年金基金の廃止が流れていた。10年ぐらいを掛けて廃止するらしいが、企業の年金の代行部分がマイナスとなっており補填できない基金も多いらしい。また官僚は政治家が、他の厚生年金から補填するというばかげた案を出している。まじめな運用を行ってきたサラリーンが損をする、あぶく銭を夢見て損した人が救われると言った。こんな対応しかとれない官僚や政治家には反吐が出る。

私も、厚生年金の支給は61歳からだ、1年間は無収入となる、61歳からの年金はあくまで厚生年金で基礎年金は65歳である。

マンションのローンが残っているので生活費を稼がないとやっていけない。もちろん少ないながらも退職金は出るだろうがローンの残債にはほど遠い金額だ。一時期には会社人間と言って良いほど、頑張ったのだが結局今は何が残っているんだろう?

毎月の出張や24時間勤務、休み無しの日々・・・・・会社で寝泊まりしたあの頃、プロジェクトで全国の営業所を飛び回った。・・・・・

非常に厳しい経済状況で簡単には仕事は見つからない事は簡単に予想できる。一体どうなるんだろう。

オジサンのアルバイトやパートって何でこんなに惨めな物ばかり何だろう。自転車整理、ビル清掃、益の清掃、掃除ばっかりだね。若い正社員が中高年パートに偉そうな口調で仕事を指示している。本当はこの若造より知識も技術もあるんだろうが職を得るために寡黙に従う、そんな光景をよく見るようになった。

1年って長いようで短いだろうね。少しずつお世話になった人たちにも会いに行きたいし、もう自分を大事にしても良いだろうと思う。

 

 

 

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