靱海産物市場跡

靱海産物市場跡

大阪市 靱公園にある史跡後です。

靭海産物市場跡

靭海産物市場2

所在地:大阪市西区靭本町2丁目
最寄駅:地下鉄四つ橋線「本町」下車、東へ約200m、なにわ筋を北へ200m、靭公園「センタコート」への入口、「靭交番前」交差点の角
 靭海産物市場があった永代浜は永代堀東岸にあたる南北に細長い地域で、永代堀は1624年(寛永元年))靭三町(海部堀川町、新天満町、新靭町)の塩干魚商人たちが荷揚げの便のため開削した海部堀川の一部で、その名の起こりは、幕府から「永代諸魚干鰯(ほしか)市場揚場」として、公認されたことに因むという。生魚の雑喉場魚市場、京橋詰の川魚市場とともにこの3ヵ所が魚関係の商人の集住地となった。
 当地は靭三町の年寄りが立会いで支配を行い、塩干魚の荷揚地、干鰯市場として賑わった。大阪周辺の農村では17世紀後半から商業的農業が高度に発達し、干鰯はもっぱら当地では肥料として大量に取引されたため、諸 国からの商人が入り込み、1724年(享保9年)には干鰯俵数は140万俵に上ったと記録されている。
 1931年(昭和6年)大阪中央卸売市場に吸収されたが、最盛期には塩干魚・鰹節・昆布・干鰯の問屋が数百軒も軒をつらねていたといわれる。大阪再発見より

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