コンプライアンス教育

コンプライアンス教育

コンプライアンスを法令遵守と捉えての話です。

道で1万円を拾った貴方は、そのお金で欲しい物を買いました。これは良いことですか?

こんな質問をして、これは悪いことだという答えを期待する。

そして落とし物を自分の物にはしてはいけないと教えます。

でも、それでコンプライアンスは守られると思いますか?

答えは NO です。

実際に、このような質問や試験で模範解答をする人であっても、道で拾ったお金や財布をじぶんのものにする人は沢山いるでしょう。

教育制度の発達した日本において、このような問題に対しては、拾った財布は自分の物にしてはいけないとか、警察に届けると言った解答することを教えます。つまり問われたときの解答をしっているだけです。

教育や試験で、模範解答したからと言って理解したからといってコンプライアンスが守られるかは全くの別問題です。実際にそのような行動を取るかは別なのです

もし、コンプライアンス教育を行って、その後確認試験をして合格点を取ったからその教育を受けた人はコンプライアンスを守ると考えたとしたら、全く愚かな事です。

犯罪を侵す人の殆どは、犯罪を犯してはいけないと解って、私利私欲のために法を犯すのです。

それを踏まえて、コンプライアンスを捉えなければ、組織は腐敗するでしょう。

 

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