退職月の準備等

退職月の準備等

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定年まで半月になると退職に関する書類が届き手続きなどを行ったり準備を始めることになります。定年の場合は、退職届はありません。会社から貴方は何年何月何日で定年ですと通知されます。会社から対処の通知をされるわけです。

雇用保険証や年金手帳等が返されます会社の団体保険等に入っていると解約の手続きなどもあります。継続する場合は継続の手続きが必要な場合やその時点で解約など様々です。

持株会なども退会解約になりますね。、企業年金などを行っているとその手続きもあります。入社するときは会社で全部やってくれますが、退職時は全て自分で行います。聞く相手もいません、自分が一番古いわけですから

40年近くもも勤めると有給休暇も沢山余っているので定年前に有給休暇消化に入ると思います。この期間を利用して、市役所等で住民票や印鑑証明、戸籍謄本、銀行などで口座証明等様々な手続きや証明書の取得もあります。

私の場合年金支給は、厚生年金の報酬比例部分が61歳からなので退職時には特に手続きはありませんが、確定拠出年金などの裁定申請があります。これも退職後になりますが必要書類を準備します。

実際に退職後にならないと手続きできない事も多々あります。先の確定拠出年金を一時金で受け取る場合もは「退職所得の受給に関する申告書」を提出する必要が有ります。この場合会社の退職金もあるので、会社の他汚職所得の源泉徴収票のコピーを添付する必要が有るので会社の退職金の支給と退職所得の源泉徴収票の提供を受けた後になるわけです。

失業保険も会社から退職後に離職票を貰わないとハローワークでの手続きもできません。失業手当どころか職探しもできません。俗に言われるシルバーセンターの登録も失業給付を受けている間は登録出来ないそうです(神戸市)つまり働けない・・・・

その他個人年金(保険)などは60歳到達後決められた時期から自動的に支給されるようになります。基本的に振込口座を指定するだけで支払いがされます。商品によって年に1回から6回支給があるようです。厚生年金基金の加算部分も60歳から支払われる場合が多いです。

退職金は一定の条件で非課税となる場合が多いですが、年金は基本的に雑所得になり税金が源泉徴収されます。これは必ず確定申告(2月16日~3月15日)をする必要が有ります。多くの場合税金が返ってきます。

任意継続した健康保険が控除対象、国民保険の場合でも支払った保険料は控除対象です必ず確定申告した方が良いでしょう。

健康保険の任意継続は資格喪失から20日以内など期限が限られており、期限に間に合わないと継続は認められません。事前に申請書を作成し、初回の保険料を準備しておきましょう。

また、最終の給与などから後払いの保険料や地方税などを差し引かれるので、いつもより手取額が少なくなります。翌月からしばらくの生活費を確保するのも忘れてはいけません。普通預金に残高が無ければ定期預金を取り崩す必要もあるでしょう。

退職金等の入金がされるまでや、失業給付が始まるまでの当分の生活費を確保しましょう。特にローンを抱えてる場合は、この部分を含めたお金になります。

そうです、退職したら翌月からは給与も賞与も無いのです。

今まで「口で建前、行動は本音」のようなアンバランスな生活でしたが、この頃から口でも本音、行動も本音となり精神的には非常に健康的になります。

手続きや申請物は落ち着いて時間をかけてもじっくりやりましょう、何かミスがあると数週間の遅れに繋がります。時間だけは沢山有ります。のんびりやってもせかす人もいません、自分の早さでやりましょう。

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