自転車の交通法

自転車の交通法ef2b2cad最近では健康志向や環境にやさしいといわれ自転車の利用が増えていますが、利用者が増えるにつれてマナーの悪さも目に付くようになっています。また事故も増えており高額な賠償金命令が出るケースも多くなっています。自転車なんかでと言われる方が多いのですが、自転車も法律では立派な車両なので歩行車などにぶつけたりすると圧倒的に悪くなります。たとえ子供の自転車が歩行者にぶつけ怪我をさせて数千万の賠償命令が保護者に出された例も珍しくありません。また危険走行を繰り返したと禁固刑になった会社員もいます。

自転車は基本的に1人乗りです。学生が2人乗りをしている場面を見ますが明らかに違反です。この2人乗りで転倒してけがをしたりしても本人の違法行為による事故ととして保険が適用されないケースもあります。逆に不安定な走行で人にぶつけた場合より重い判例が出る場合が予想されます。2人乗りや3人乗りは基準を満たした自転車に適合するチャイルドシートを付けた場合で最大子供2人まで載せられます。基準に満たない自転車や適合しないチャイルドシートは付けていても違反になります。

当然車両ですから夜間の無灯火の走行飲酒運転も違法です。

一番多い違反は、歩道走行と歩道への駐輪です。自転車は車両ですから走って良い場所は車道の左側になります。車道の側道が狭く危険な場所では歩道を走行してよい標識がありますがあくまで例外です。自転車走行可の標識がある場合でもあくまで歩行者優先ですので速度を落とし報道の車道側を走ることが求められます。

自転車は車両であるため、歩道が設けられた道路においては、基本的に車道を通らなければならない。ただし、次のいずれかに該当する場合には、歩道を通行することもできる。

  • 「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき
  • 運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合
  • 安全のためやむを得ない場合

安全のためやむを得ない場合の例

やむを得ない場合としては、次のようなケースが考えられる。

  • 路上駐車車両が多く、かつ右側に避けるのが困難な場合。
  • 自動車の交通量が著しく多く、かつ車道が狭い場合。
  • 煽り運転、幅寄せなどの危険運転や、理由もなくクラクションを鳴らすなど、自動車を用いた暴行行為を行う者がいる場合。

「やむを得ない」は客観的に認められる必要がある

歩道を通行することができる条件の一つである「安全のためやむを得ない場合」については、自転車利用者が主観的にそう感じるだけではなく、客観的にもやむを得ないと認められる状況である必要がある。
例えば、車道通行に不慣れな人には、少しでも自動車が通行していれば車道は安全ではないと感じられるかもしれないが、それだけでは歩道通行が安全のためにやむを得ないと客観的にも認められることとはならず、経験不足のみを理由に歩道を通行することは許されない。

自転車の交通法

最近高価なスポーツ車で自転車走行可の歩道を疾走する自転車や団体で走行する危険走行を見ます。明らか身勝手な自転車野郎です。あくまで走行可能であって車道のように走って世わけではありません。

歩道に駐輪する自転車を多く見かけますがほとんどが違反です。歩道は歩行者の妨げになるものを放置してはいけません、また車いすや緊急車両の妨げになります。良く放置ではないとか少しだけの時間とだと言われますが、放置とは何時なんどきでも移動を依頼して移動できる状況に無ければ放置とみなされます。つまりそばにいていつでも移動できる状態でなければ放置なのです。また時間も関係ありません緊急車両のストレッチャーが通れない場合移動をお願いする人がいなければ明らかに放置ですね。この状態で違法が成立します。

違法駐輪の常習者は、圧倒的に主婦層が多く次に学生と若い会社員、危険走行はスポーツ自転車と高齢者です。歩行者をベルでどけようというのはもってのほかです。これはおばさんとおじいさんに多いです。多くは自分本位で自分だけ良ければよいといった価値観の社会的不適合者とも言えますね。

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