定年後1年半

定年後1年半今になって定年でどうなった?

定年直後の2か月はまだ前職の手続き関係で何らかのつながりがあったが、それ以降は全くの無縁である。あれほど毎日社会貢献や顧客への貢献とか言っていたのに、会社名さえ全く聞かないし業界関係さえ出会わない。

雇用保険給付(失業保険の受給)の間はまだ少しは退職、失業といった認識も強く会社人間との一抹があった気もしないではない。

雇用保険の給付が終わると、全くの無縁である。

年金は、60歳から支給年齢が繰り下げられまだ厚生年金さえ受け取れないのが1年目である。

やっと厚生年金の報酬比例部分を受け取れるようになると、その額の少なさで現役時代の給与がそのまま年金額に影響することに愕然とする、いわゆる標準報酬月額というもので年金の報酬比例部分が決められるので、会社員時代の給与の額の違いが年金に出ます。

高給取りはそれなりに優雅な年金生活ができます。しかし安サラリーマンだとなかなか悠悠自適とはいかない。

そこでパートやバイトを始める、そうすると前職がなんであれ記憶の中からどんどん消えてゆく、特に私の勤めていた会社は、一般の方にはほとんど無縁な業種のため関わり合いはほとんどない。たとえ話しても分かってもらえない仕事である。

会社の人との付き合いも多くは単なる友人ではなく知人程度であったことを思い知らされる。疎遠になるのにさほど時間はかからない。

ただ前職で培ったもので役立つのは、会計や税の知識とコンピュータなどIT技術である。これは現在のパートでも役にたっておりITは私生活でも助かっている。

もちろん確定申告などは自分でインターネットで実施し節税には貢献していますね。

任意継続の健康保険証が国民健康保険の薄っぺらなカードになるとさらに現役時代が特に去っていきます。

定年後1年半、38年間の会社勤務はいったい何だったんだろう?

 

 

 

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