最近の芸能ビジネス

最近の芸能ビジネス私は小さい頃、落語や漫才が好きだった、土曜や日曜には吉本の花月中継をTVでよく見ていた、笑点も見ていた。何時しか笑点も花月も見なくなり、漫才も面白く感じなくなった。何故なんだろう?

しかし時間があれば落語だけは今でも楽しめるのです。以前に漫才ブームが、あった時でさえ、それほど面白いとは感じられなくなった。 何故だろう、若い人たちはM-1グランプリとか騒いでいる、TVのひな壇やMCにお笑い芸人がたくさん出演し、アイドルとの結婚も騒がれる事も多い。

最近の漫才やお笑いは、若者向けになっている様に思う。TVを見ていても間違いがないだろう、そのネタやコメントを聞いても若者、特に30歳代以下の人を相手にしている、芸人によってははっきりとその様に語っている。確かに若者に受ければ人気がでるようにみえる、TVや週刊誌が取り上げるのも若者受けとおもえる。
日本の年齢の人口構成では、明らかに少ない層を選んでターゲットにするマーケティングだ。

日本は高齢化社会と言われて久しいが、別に高齢者が皆が皆、痴呆や寝たきりだけじゃない、多くの中高年や高齢者は元気で経済的にも比較的恵まれた存在だろう。それなのにTVも週刊誌も芸能界もターゲットにしていない、TVの企画などをする人たちが若くなり、この大きなマーケットを理解できずあるいは間違った理解で、時には嫌っている様に思えます。

若いTVマンや芸人、マスコミ人が考える娯楽や番組のお笑いのネタに中高年が嫌気をさしてしまっている。当然とtvも見なくなり自分たちで楽しみを作り出している。
人口構成が益々低下する低年齢層をターゲットにする芸能やTV、娯楽ビジネスはどんどんとパイを縮小してゆくのは必然のようである。

自分たちの楽しみが芸能やTVに無いと、多くの中高年や高齢者は、自分たちで作り出したり探したりする、そんな強い精神の持ち主が多い世代でもあります。旅行や趣味、グルメ、自分たちが貧しかった若い時にできなかった事を、時間ができた経済的にも酷い貧困では無い人たちはできなかった若い頃を思い出しているかの様に、流行やブームとは別に楽しんでいるのです。

もしかすると、今の若い芸能ビジネスやマスコミ人が自らその世界を狭め滅亡へと突き進んでいるのかも知れません。

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