気になるアンケートの年齢選択

気になるアンケートの年齢選択ポイントや割引を得るために様々なアンケートに回答しているが、どうも気に入らないのが以前にも書いた職業欄と年齢です。

最近お国の都合で高齢者の定義を60歳から65歳さらに70歳から75歳へ変えようとしています。

しかし世間では、政府の思惑とは別に60歳以上は高齢者との見方に変化はありません。

ほとんどのアンケートには最高年齢は60歳代です。年齢を入力するものは制限なく入力できますが50代、60代と選ぶものは60歳代が最高年齢です。当然アンケートの調査側にもターゲットにするユーザ年齢があるだろうが、70代はユーザとして認めていないという事になります。

70代以上のアンケートを必要としない世の中なので、いくらお国が75歳以上が高齢者だと言っても世間では60歳で通しています。

そもそもお国の事業であるハローワークの求人には60歳定年という求人は多く見られます。定年延長もいくら国が叫んでも、選択は企業任せだし、採光用であればOKとか言って再雇用の条件を企業が自由に決められるのだから、有ってないような定年延長制度である。

定年前の5年間の成績や予算達成状況で再雇用を決めるとか、再雇用時の給与を極端に下げる、再雇用後の職種は選べず追い出し部屋など呼ばれる部署だったりする。

だいたい定年前の社員で予算を達成できずに何年もいるものもいればまったく成績があげられないものもいるが、定年者だけに再雇用の条件にしているのはあからさまな退職勧告だろう。

さて話をアンケートの年齢の戻すと、多くの企業がマーケットリサーチでアンケートを行が、ご存知の通り年金族の消費行動を正しく理解していないアンケートが多い

晩婚化で定年後のシニアはまだ小さな孫世代を抱えている、年金や蓄えが、子や孫に費やされる現状を認識していない調査が多いように思う。

また60代の年金生活者は、趣味に切る人も多い、雑誌やコラムで当たり前に言われていることがアンケートにはない。

インターネットなどのアンケートを作成する世代があまりにも自分と同世代の感覚で作成しているように思え多くの潜在ユーザを取りこぼしてしまってるのではないだろうか?

定年後に多くのシニアがお金を使うのが、旅行、リフォーム、カメラ、自転車、自動車、孫などへのプレゼント(おもちゃ、学用品、服飾、外食等)

ただ下流老人や破産老人になる原因も上記に原因があります。

思わず大金を手にして気が大きくなり贅沢な旅行したり、憧れの高級車に乗り換えたり、退職したらボーナスも昇給もない、年金は現役時代の3分の1であると正しく理解できない内に蓄えが減っていき、気が付けば底をつくなんて話し。

他人ごとではないのです。政府は物価が下がっても年金を下げ賃金が下がっても年金を下げます。これは決して現在の年金受給者の限ったことではないのですよ、若い人たちが自分たちの世代に年金を残す為とか言ってますが、あなた方の年金も政府が言うように70歳に延長になり、その時の物価が下がっても賃金が下がってもあなた方もらえる年金も下がるのですよ、お分かりですか?

もし再雇用がされなければ再雇用されても低賃金や追い出し部屋で退職したら70歳までの10年間も無収入になります。その間食つなぐ蓄えですか退職金ですか?

たぶん5年ももたず破産に直面しますよ。

アンケートの年齢欄は、現実と理想のギャップを如実に表している結果だと感じますね。

70代以上の意見を吸い上げる民間企業も調査会社もないのですから

 

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