福祉ドライバーの運転

福祉ドライバーの運転福祉送迎車の事故のニュースを見ると、他人事ではないと思う。
ほとんどが出会い頭衝突である、しかし、送迎車の乗客は高齢者で身体の不自由な人が多く、衝突は勿論であるが急ブレーキや急ハンドルでも、身体への影響は大きいものです。

定年後の職探しでマンション管理や駐輪管理以外にも送迎ドライバーも選択肢にありました。そんな時に昨年末に兵庫県シルバー人材センター協会の斡旋する国土交通省認定の「福祉有償運送運転者講習」を受ける機会に恵まれ、今年の初めに受講し修了しました。これは福祉有償運送を届け出た施設などで利用者などを有償で送迎などを行う場合に修了が求められる講習です。多くの介護施設では、未受講の介護士やヘルパー、シルバードライバー運転しているのが現状です。

講習会で習った事が、福祉有償運送ではないですが、ディケアの送迎に役に立っています。

利用者の乗降時は、もちろんですが、自分の所有する車の運転でも役に立つています。

急発進急停止は、厳禁、特に車いす乗車はヘッドレストが無かったり頭部への影響が多い、また、シートベルトをしていても、車いすの強度自体が自動車のシートとは比べ物にならないぐらい弱いものです。

講習後に代わった運転方法は、以下のようなものです。

  • 発進時に、同乗者のシートベルトの着用を必ず確認する。
  • 発進はクリープ機能を使って発進し制限速度まで緩やかに加速。
  • 車間距離は十分に確保する
  • ライトの早めの点灯
  • 信号のない交差点や十字路は一時停止表示がなくとも原則確認を励行
  • 一時停止個所は、停止線で2~3秒の停止後左右の確認できる場所まで徐行前進
  • 信号通過時は、直進方向の歩行者用信号が青点滅時は減速、赤信号なら停止準備
  • 交差点での発信は青信号に限らず左右確認、
  • 青信号での発進左折時は、左側後方確認と横断歩行者の確認
  • 青信号での右折発進は、直進者や対向車線の左折者の後ろの車やウインカー未点灯車に要注意、右側からの横断者に注意
  • 右左折は、30km以下に減速し遠心力を弱める。
  • 停止時は、ポンピングブレーキは使用せず、緩やかなブレーキの踏み込みで慣性による前のめりを防止。
  • 上り坂発進などじは、同乗者への声かけや前方車両の後退に注意、下り坂発進は、ブレーキ解除で発進
  • 利用者宅への横付けは必ず左側横を行う(一方通行でやむを得ない場合を除く)場合によっては大回りにて左側横付けを行うこと。

大まかでこんなところです。詳細は講習を受けてみてください。ただ多くの講習ではここまで細かくする所は少ないようです。

自家用車の運転との差は、クリープ発進の利用、一時停止線停止の厳格履行

 

 

 

 

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