定年後の過ごし方

定年後の過ごし方老後はいつまで楽しめるかわからない、楽しめるうちに楽しむが正解です。

元気なうちに楽しまなくては、あなたの今までの人生が無駄になってしまいます。金を残しても、体が不自由になれば旅行にも行けなくなる、美味しいものも食べに行けなくなります。

お金は、元気なうちに使うのに限るのです。又お金は生きてる者が使ってこそ活きるのです。豪華なお葬式の為に、お金を残すって無意味です、亡くなった人の供養のために大金を使うのも自己満足でしかありません、亡くなった人へのお金は戻って来ず、葬儀社の売り上げやお坊さんの生活費、霊園の売り上げになってるだけです。

千の風になっての歌詞をよく読んでみましょう。

お金が無い
お金のない人でも、それなりの楽しみ方はできます。
定年後を楽しむには、健康が一番です。お金があるからと贅沢な食生活で健康を害したり、働かなくても良いからとゴロゴロしていて運動不足で病気になっては、医療費が必要になり、楽しむどころでは無くなります。また特に必要もないのにサプリメントや健康食品の購入を行うのも考え物です。高齢者をターゲットにした健康食品の勧誘が多いですが、多くは気休め程度で摂りすぎるとかえって体に害を与えるものもあります。特に体に問題が無ければサプリメントや健康食品に頼る必要はありません。あくまで補助食品です。これらを摂取したから健康になるというものではありませんよ。

旅行
安近短に限ります。自分の住む地域のこと余り知らないものです。
時間があります。慌てる必要がありません、一気に回ろうなんて思わず、何度でも同じ場所に行ってもいいじゃないですか。散歩のついで知らない路地に入るだけでも発見があります。現役時代に通った鉄道の降りたことのない駅に行ってみてはどうでしょう。市バスで終点まで行ってみては?

数十万円や中には数百万円の海外旅行で、世界遺産などを巡る旅行もありますが、はたして自己満足以外の何かあるでしょうか?旅の話を友達にしても行ったことのない土地の話は気のない会い図地しか返ってこないでしょう、それより身近な土地の旅話の方が共感を得られます。

趣味を楽しむ
趣味が無いなんて人も多いと思います。特に男性は仕事一筋で長年生きてきたので、趣味を見失ってしまってる人が沢山います。現役時代に付き合いでゴルフをしていてゴルフが趣味だと言う人も多いですが、あくまで仕事の延長線であったはず、会社からのお金が出なくなるとせいぜい河川敷で不法プレーヤー打ちっ放しだけと言うお父さんが多くいます。これは趣味じゃ無いですね。

お金がないから趣味が持てないと言う人もいます、これも趣味じゃないですね。

お祝いの世界旅行へ、本当に行ってみたいですか、そこまでのお金を出して?

高級品の購入、憧れの高級外車が定年後のあなたに必要ですか?

やることが無い
とりあえずやる事がない、お金がないからできないと考える人は、週3日でもパートに出てみてください。パート代が入ります。週3日を潰せます。新しい環境を知ることができます。できれば前職と無縁の職種がお勧めです。理由はしがらみが無く、経験を領布する事もなく馴染めます。
わずかに稼いだお金で趣味を初めてはいかがでしょう。

定年後に悪魔の誘い
老後資金を増やしましょうと言うファイナンシャルプランナー(FP)の悪魔の誘いは投資信託という落とし穴
必ず彼らは今の蓄えでは足りないと言います。そして勧めるのが投資信託です。ほとんど全員が同じことを言います。
そして、意味不明な計算式で、老後必要な金額をはじき出し、65歳で2,0500万とか8、000万とか多い時は1億や3億なんて言う人もいます。

ちょっと待ってください、受給厚生年金の平均的な月額は、14.7万円年額で176万円です。FPの言う80歳までの受給額15年間で2,646万円うけとれます。月額5.5万円の国民年金でさえ15年で990万もらえます。

あなたの健康年齢はいくつまでですか、本当に80歳90歳まで元気ですか?

本当に80歳や90歳になっても海外旅行や国内旅行、グルメを満喫しますか?あなたの周りの80歳90歳の人達をよく見てください、貴方だけが特別なんですか?

何歳まで元気でいられますか
60歳で定年を迎えても80歳まで20年です。65歳定年なら15年しかありません。これからは年金70歳支給や75歳支給などうわさがされますが、そうなると10年ありません。

残る人生が10年余りなら、今楽しまなければ、後は寝たきり施設のお世話になるのが関の山で、介護施設で子供だましのようなゲームをやって楽しいなんてやってられますか?

介護保険があっても自己負担が1~2割、将来3割と言われます。折角の蓄えが介護施設利用料に消えていきます。

貴方は大事な蓄えを、そんなことの為に残すのですか?

田舎暮らしへのお誘い
多くが失敗して貧乏暮らしか都会へ帰っています。
地元の人との付き合いが大変です。
プライベートが無くなります。
様々な共同作業に参加が必須です。
住む家リフォームが必要です。
物価が高いです。
買い物などが遠く不便です。
公共サービスが遠く不便です。
成功者の多くは、手に職があり商売をするか、実家へのUターンです。

即やること
保険の見直し、医療保険をメインに死亡保険は葬儀代程度に、貯蓄型より掛け捨て共済型へ
生命保険で多額のお金をもらうのは、子供達です。特に生活に困らぬあぶく銭です。せめて子供達に負担をかけない葬儀代で十分です。
ギャンブルをやめる、禁煙する、できれば禁酒、これだけで生活費が改善され健康も手に入ります。深酒しなければお酒は必要かも

居場所を探そう
ウィークディの昼間の公園、洗車場、図書館等にたむろする行き場のない高齢者を見かけます。この人たちの多くはいずれこれらの場所からも消えて生きます。漫然と時間を潰すだけでは、続きません。

仕事関係の付き合いしかなかった人たちは、定年後は本当に惨めです。家で毎日ゴロゴロで奥様からも鬱陶しがられて近くの公園へ、お金がないのでパチンコも出来ずたまに行っても数分で負ける。良く昔の職場に先輩ズラで出かけたり電話する人もいますが、煙たがれてる事も知らずかわいそうです。

生活に困らないならボランティアや何かの団体に入るのが良いでしょう、又比較的楽なパートで自慢を潰してこずかい稼ぎも良いものです。

夫婦の場合

熟年離婚、定年離婚という言葉があります。厚生年金を分割される制度に代わり俄かに熟年離婚が増えましたが、公開した女性も多いと聞きます。なぜなら夫が貰っている年金の半額ではないのです、夫が支払った年数のうち結婚後の年数分つまり40年年金を納め結婚後の期間が30年なら3分の4の半分が受け取れるのです。夫の厚生年金が20万としてここから老齢基礎年金を差し引いた14万の3分の4 52、500円が受け取れます。これに国民年金の基礎年金を加算した5.5万を加えた金額が別れた妻の取り分です。

約11万円になります。でもこれは厚生年金が月額20万円の場合の概算です。月11万で一人暮らしをするか、月20万で2人で暮らすかですね。二人で暮らした方が費用が少なくて済むものも多く、これが後悔する一番の理由です。

分割は厚生年金と共済年金だけで企業年金基金は分割されません

厚生年金または共済年金の報酬比例部分および職域部分の年金を分割する制度です。基礎年金分である定額部分については分割されません。

妻も厚生年金または共済年金に加入している場合は,「分割対象となる年金=(夫の報酬比例部分の年金)-(妻の報酬比例部分の年金)」となります。

夫婦の場合、夫々の時間を大事にすることで、妻や夫の自由な時間を尊重することが重要だそうです。あまり相手に介入しないのがうまくゆく方法だそうですよ

まとめ
生活の棚卸し
保険の見直し
付き合いの棚卸し、年賀状だけの付き合いをやめる
仕事だけの付き合いを整理
仕事でしか使わないだろう私物の破棄
毎週必ず1日は外出する
出来ることとやりたい事を精査する
やることが本当にないなら仕事を捜す。
我慢しない
何十年も生きられない
残された人生を楽しむためにお金と時間を

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