定年後楽しめるのは何歳まで(余命)

老化

定年後楽しめるのは何歳まで(余命)日本人の平均寿命が延びたとか、長生きになったと言われ、定年後の人生も長いと言われています。

平均寿命とは:平均寿命とは0歳の平均余命のことであると言われています。

平均寿命は、今年生まれた人の寿命であって、現在60歳の人の寿命ではないですね。

平成28年度の簡易年齢別平均余命は以下の有ります。

簡易年齢別平均余命
簡易年齢別平均余命

だからと言って、現在の高齢者の寿命が、もっと短いという事でもなさそうです。

人生80年と言っても、80歳までに病気や事故で、多くの人が亡くなっています。あくまで平均です。

今年から、介護施設でパートで働きだしましたが、ご利用者の多くは70歳以上です。上は100歳以上の方もいらっしゃいます。

少ないですが、60歳代の方もいます、若い方の多くは、事故や病気などで障害を持った人たちです。交通事故に限らず、老化による転倒骨折からの手足の不自由、脳梗塞などによるマヒなどは、年齢に関係なくあります。

こうやって見ていると、元気で好きなことができる、定年後をエンジョイできるのは、60歳代から70歳ごろまでと想像します。70歳80歳でも、お元気な方も居られますが、あくまで珍しい存在ではないでしょうか。

定年が65歳になったとしても、平均寿命や健康寿命が同じに伸びるわけではありません。65歳で定年なら、5年~10年が健康寿命だと考えた方がいいでしょう。

日本が寿命が長いのには、わけがある

医療の発展と言われますが、回復見込みのない高齢者を医療機器を駆使して生かされているのが現状です。自分で食べられなくなった人の、喉を切開し、胃ろう手術で切開した喉から、チューブで食事を胃に流し込む、これでも生きているというのでしょうか?
昏睡状態の人を、栄養剤の点滴や人工呼吸器で生命を維持している。植物人間の状態でも生きていると言えますか?

西欧や米国ではこのような延命処置はほとんど行われていません。日本の寿命に長さは、植物人間と化した人たちが多く含まれているのです。介護保険や福祉費用が破たんしている原因が、このような為に費やされる費用で多くは、医者や施設に利益を生み出しているだけで、高齢者の福祉に役立っているという事ではないのも事実です。

国は年金支給開始年齢を現在の65歳から70歳に引き上げようとしています。そうなると健康寿命の間に年金が受け取れない時代が来るかもしれません。それより、生きているうちに年金が受け取れない事態にもなりかねません。

国の描く姿は、年金支給開始までに対象者が亡くなり、対象者が少なくなることを狙っているのかもしれませんね。

そうなると年金支給の前倒し受給を申請する人が多くなるかもしれません。

年金を早めにもらおうとすると1か月あたり0.5%減額されます。5年早く受け取ると本来受給額の3割も減額されます。70歳まで生きる自信がないなら前倒しもいいです。もっと長生きするが、早く貰って元気なうちにやりたいことをやろうとするのもいいですね。

だって70歳以上は、何らかの介護が必要になったり、痴呆が進んで何もできなくなるかもしれません、脳梗塞で体が不自由になり出かけることもできないかもしれません。

なにも65歳定年の方だけでは無く、60歳でもせいぜい楽しめる余命は、10年か15年だと思った方がいいかもしれません。

そうです、元気なうちに、年金をもらい、行ってみたいところへ旅行に出かけ欲しかったものを購入し、食べたいものを食べる

老後を楽しむって、そんなに長くないのではないでしょうか?

 

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