外国人労働者の金銭感覚

外国人労働者の金銭感覚私の職場には、若いベトナム人労働者がたくさん働いている。
彼らは、日本の若者と比べると、本当によく働きます。
一生懸命に働き、一生懸命に日本語を理解しようとする。
愚痴も言わない。

ここまで言うと、彼らが真面目で勤勉な人だと感じてしまいますが、実はそうでも無いのです。

彼らは日本に来ている理由はお金なのです。お金のために一生懸命に働くのです。

勤勉とか真面目とかでは無いのです。

ベトナムの平均賃金が年収30〜40万、日本で2ヶ月も働けばベトナムの年収を稼げるのです。

だから借金をしてでも日本に来て働くのです。

ベトナム人労働者は、借金でi Poneを持ち、安いアパートかワンルームマンションに住む、自転車で通勤、それでも本国よりはるかに稼げます。

学生ビザで、3年間必死で働きお金を貯めて帰国する。学生ビザでは、週20時間しか働けないが、隠れて働く人も多々います。朝9時から午後7時まで働き、帰る足で居酒屋で11時までアルバイト、寝る間も惜しんで働きます。

ベトナム人は、結婚年齢が早く女性は、24歳までに結婚します。だから若い夫婦で日本に働きに来てる場合も多いです。

夫が日本語学校に通い、妻が家族ビザで働く、二人で稼ぎ本国に帰り家を建て商売をするそうです。

日本に来て日本語を話せるようになれば、帰国すれば日系企業で働けたり、日本人相手の仕事に就けます。

多くの人は、ベトナムの高校、専門学校、中には大学を出ていますが日本ではほとんど認めてもらえません。

保育士の資格を持った人も看護師の資格を持っていても日本では全く無資格と同じです。

お金に関してこんな話があります。

六甲道に住み、職場の三宮まで自転車で通います。会社からは通勤費は支払ってもらってますが、駅で電車を待つ時間がもったいない、家から駅まで行く時間ももったいない、、だから直接家から職場まで自転車で行けば待ち時間も要らないし電車代もいらない。お金がたまれば、電動自転車に買い換えます。

これが彼らの金銭感覚である。

明日のお金より今日の銭ともいわれ、現物、現実主義です。

決して働き者で勤勉というわけではないのです。さぼったり怠けたりはしません、お金を稼ぐことには真剣です。

ただ韓国や中国人よりはモラルも有り、法令遵守をします。明るく楽観的です。

 

 

 

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