高齢者は横断歩道を渡らず道路を横切る

高齢者の道路横断

高齢者は横断歩道を渡らず道路を横切るディサービスの送迎を行って日々運転をしていると、横断歩道もない場所で、高齢者が道路を横切ったり渡ろうとしている場面に遭遇します。

少し先に信号や横断歩道があってもです。

車の間を縫って渡ろうとするが、あまりにも動作が遅く、本人が思うほど時間が無いのです。渡れると思っているのは本人だけのようです。

中には4車線道路の分離帯で、車間が空くのを待っている姿も見ます。街路樹の影や街灯の影標識の等の近くなど、人影が見つけにくい場所に隠れています。

なぜ彼らは危険を冒してまで、横断歩道を渡らないのか?

介護施設で働き始めて分かったのは、彼らは、数十メートル歩く事さえ大変なのだと言う事です。

10m先の横断舗装を渡り、10m戻るには20m余分に歩かなければならないのです。

彼らは長く歩く辛さより死の危険を選んでいるのです。

それは、頭だけが体力よりしっかりしており、危険を軽んじているのです。

十分渡れると思った時間は、殆ど足らず、一歩足を踏み出した時には、すでに数メートル先に自動車が来ており急ブレーキがかけられます。これは運が良いだけです。

最悪は、ブレーキもかけられず引き飛ばされます。中にはクラクションを鳴らされ車を見る間もなく跳ねられます。

認識から動作までが極端に遅く、危険の認識が甘い、視力も衰えています。

なによりも自分の考えが正しいと言う、身勝手な考えがあります。

横断歩道を渡らずとも赤信号でも、歩行者が優先だと考えている。

なかには、シルバーカーで他の歩行者を押しのけ足にぶつけ人さえいる、

見えなければ、見えなかったで通じると思っている

渡れると思った、悪い事はしていないなどである。

事故を起こしたドライバーは、こんな身勝手な理屈で人生を台無しにされ家庭や仕事を失う事さあるのである。

高齢者を見かけたら助けが必要な人だとの認識より危険を呼ぶ存在だと思った方が賢明である。

手助けや気遣いより回避が重要だと思うこの頃です。

 

 

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