定年直前になって年金の少なさに慌てる

年金手帳

定年直前になって年金の少なさに慌てる厚生年金に加入してるからと安心していたが、年金定期便を改めて見て愕然としたとか、退職金があるからと安心していたら、退職金計算額の半分は、企業年金だったと知ったとか、聞きます。

雑誌や報道での平均年金額が厚生年金の場合、大企業の例が多く、また夫婦での合算だったりして、自身とは金額に差があると感じる人が多くいます。

まず、専業主婦は国民年金のみで、結婚後60歳までの加入期間になります。40年が最高加入期間なので2017年で77万9300円/年です。厚生年金で平均は、160万円です。夫婦合わせて約240万/年 月額20万円程度となります。これに企業年金や確定拠出年金があれば加算されます。ただし退職金として受け取ってしまうと、年金は20万程度という事を覚えておきましょう。

多くの企業では、退職金の半額を企業年金で開かなうシステムが多いです。この半額を現金で受け取るか年金として受け取るか決めるのに悩む人も多いです。

FPの中には税制上現金受取を進める人も多くいます。現金で受け取る場合、退職所得で税制上の優遇があり多くの場合はほとんど非課税になります、しかし年金で受け取ると受け取るごとに所得税が差し引かれます。年金受け取りも有期と終身があるばあいがあります。有期は10年とか20年にわたって定額が支給されます。修身の場合は毎回の受取額が少なくなりますが、死ぬまで支給されるため長生きの場合は、得します。ただ、有期の場合は5年や10年までが多くなっています。14年以上で受取額が有利になる終身との比較が大事です。

ただ、退職所得のように現金で受け取る場合、散財してしまったり、受取後自分で運用しないと、現金で受け取った分、年金受取額が少なくなっていることを考えないといけません。

年金受け取りの場合は、勤めていた会社が加入する企業年金基金が存続する限り支給は保障されます。

年金が少ないと思ったら退職後に取る方法

年金の加入履歴の漏れを調べる、学生時代のアルバイトで厚生年金に入っていたケースもあります。1年以内に辞めた仕事でも市洗っている場合がありますので良く調べましょう。

40年に満たない国民年金部分を65歳までに支払う40年間分で満額支給になります。

再雇用ができるなら再雇用して働き厚生年金に加入する。厚生年金は70歳まで加入でき年金を受け取りながら加入できます。年金受け取り後に支払った厚生年金は、退職時に再計算されて厚生年金受給額が増額されます。

個人型確定拠出年金(iDeCo)を利用する

つみたてNISAを利用する

 

 

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