他の業界と違う?

他の業界と違う?今の介護の仕事に1年たって、職場で意見を言う機会も出てきましたが、自分の経験からの意見を言うと、必ず帰ってくるのが

「介護は他の業界と違うから」

この言葉で他の意見は抹殺されます。

この言葉は、介護に限ったものではなく、閉鎖的な職場に多い言動で、外部からの意見を排除し受け入れ無い職場の共通事項です。

これは業界の話ではなく、その職場の問題です。

この言葉を発する人は、どちらか言えばその職場で発言権の強い人、ベテラン、古株の人に多くみられます。

この言葉を発する人達は、他の業界や職場をどれだけ知ってるにだろう?

このような職場は決まって、人手不足、売り上げ不足、職場環境の悪さ、業務品質の問題、職員教育の問題など山済みなのです。

原因は、決まっていて、職員の老害である、ベテランや古株職員に言論を封殺され、新風は入らず、情報は古いままで、改革も改善も旧態依然を繰り返す。

時代遅れな環境が、まわり続けている

これでは、介護だけじゃなく一般企業でも淘汰されてしまうだろう。

介護の人で不足や離職率の高さは、ひとえに老害と、独りよがりな閉鎖性にあります。

TV等で最新の介護システムや木々設備が紹介されても、お金がない、うちには無理、設備投資や先行投資という言葉や概念はこの業界には無縁のようである。検討するどころか考えさえしないのである。

ニュースで改ざんや隠ぺいの官僚や公務員の行政の世界、神戸製鋼や自動車産業のデータ改ざん、教育現場の事件やいじめ隠しも同じ構造である

儲かったら、余裕ができたらと言うが、そうなる前に人が辞め若い人材がいなくなる、たとえ余裕が出てきても職員やスタッフの老害だけが残っている。

その前にそれで儲かるわけがない

彼らには、新しい情報や技術を受け入れる意識も余裕もない、有るのは、自分たちが、昔しに習得した知識技術、経験した知識技術だけである。

自分の立場の保身だけ

「他の業界と違う」は老害スタッフたちの職域防衛意識の表れである。

自らを守るために、新しい情報や外部の意見を退けている

これは、あらゆる業界業種に、共通する組織を蝕む人たちである

 

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