送迎時の待ち時間

送迎ドライバー

送迎時の待ち時間ディサービスの朝のお迎えの時間は、それぞれの利用者様のお迎え時間を30~10分前には連絡を入れます。連絡は添乗する介護士さんが電話するのですが、私は送迎以外の時間は、見守り業務をすると言う事で無資格介護職と言う立場です。

送迎は一人で出かけます。運転中にお迎え時間の連絡ができないので施設を出発前に全て連絡します、だいたい3人から6人です。

多くは玄関や道路に出てきてくれますが、中にはマンションの自宅前まで迎えに行かなけれならない利用者もおられ、その場合が、先に迎えに行った利用者様を車に残し車を離れることになります。

本来はこれはやってはいけない事です。しかし責任者が私もやってるとか、他の施設もやってる、構わない、と言ってこのような運用になっています。まぁ責任の指示ですから、私はその知識もない無資格者ですので指示されたとおりに業務をするだけです。

最近、お迎えでまだ玄関に出てきていない人を待つ時間や、マンションの前に車を停めて部屋まで迎えに行った時に、待たせることが多々あるのですが、困るのは待たせた人の次がさらに遅れ、迎えが遅いとの苦情や時間通り来ないとのクレームが入ります。わずか5分でも30分待たされたとか話を大きくします。

遅れた方は「すみません」と口にだしますが、悪びれる様子もありません。まるで当然のように車に乗り込み世間話を始めます。

私としては、車の中で長時間待たせたことと、次の利用者さへの迎え時間の遅れで焦っています。時には、次以降の迎えに行く利用者にサイド電話連絡で遅れることを連絡します。ここでも怒られることも、中には家の中から外に出るのに介助が必要で訪問ヘルパーに来てもらってるためにその時間厳守もあります。

利用者の中には、一番でないと気が済まない人、座る座席を指定する人などわがままな人が多いです。自分が他人の助けが無ければ生活できないと理解してません介護を受けるのは当たり前と思ってる人があまりにも多いのです。

介護士をまるでお手伝いのごとくあしらう人の多い事に、この仕事に就いて知りました。口先では「ありがとう」といっても陰で悪口を言ったり家族に文句を言ったりケアマネに苦情を言うのなんて日常茶飯事です。

自分が悪くないことで、おこられる理不尽な仕事です。これで安全運転を心がけるのですからストレスは大変なものです。

遅れたり人に迷惑をかけても、高齢さは何とも思わず」、思ってもすぐに忘れます。

遅れる理由が、

  • 軽い痴呆の方の連絡した時間の聞き間違い、
  • 薬の影響や連絡が早すぎて、二度寝、
  • トイレ、
  • 準備できない等
  • 家を出るのが早すぎて歩いて近所を散策

たまに介護士さんの添乗が付くと本当にほっとします。運転中に連絡を入れられる、迎えに行ってる待ち時間にも運転席から利用者さんと話ができ時間を潰せます。

介護士の添乗者が居れば、一人で運転席を降り荷物を受け取り所うぃうを介助しシートベルトを締めドアを閉めて運転席へ走り回る事がなくなります。こんな楽なことは在りません、

送迎ドライバー専従のかたは、車いすのリフト操作と伴った車椅子シートベルトなど荷物の積み下ろしが業務になります。部屋への送り迎えや乗降介助、玄関までの歩行介助は介護士さんがやってくれます。

走行中に運転に集中できることの意義を感じますね。

一人だと、時折バックミラーで後ろを確認したり声かけをしたり、ストレスにもなります。

 

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