定年時に貯金が無いと大変なの?

貯金通帳

定年時に貯金が無いと大変なの?このような質問を後輩や職場の仲間から質問された。

やはり定年が近くなると、定年後の事が心配になり、TV等のニュースやネット情報に不安になるようです。

多くはファイナンシャルプランナーや銀行などが投資を勧めるための材料でしかありません。老後の必要な金額も、生活費を27万円程度に考えられており、80歳までに4千万円必要だとして不足分は今のうちに準備しましょう、そのためには投資ですと言った具合です。この27万円は現役時代の生命保険料や電話代、交際費などが元になっています。この生活費は、徐々に下がってきます。

最後は家賃(住宅費)食費と光熱費だけになります。

多くのサラリーマンは、定年後65歳からは厚生年金が支給されます。また企業年金基金に入っていれば厚生年金のほかに基金からも年金が出ます。ただし基金の場合は、年金で受け取るか一括で受け取るか選択する仕組みになってる場合があります。年金方式も終身なのか期間付きか確認してください。どちらにせよまとまったお金が入ってきます。

このほかにも退職金も少なからず出ますよね、基金の場合は、退職金の計算結果の半額が基金から半額が会社からといった制度もあります。事前に確認しておかないと当てが外れますよ。

さて貯金ゼロでも、退職金などでとりあえず老後が始められます。失業給付で5か月は大丈夫、その後は年金収入で

厚生年金の平均が月額13万から14万と言われます。退職前にこの金額での家計を作っておきましょう。20万30万の手取りだった人は半額になるので厳しいですが、仕事に出でませんので外で使うお金も無くなります。

月額13万円なら65歳から80歳までの15年分の受取が、2,340万円になり65歳で2,300万円の預金があるのと同じと考えましょう。これに基金の年金があれば上積みされます。さらに年金は奥様も65歳になれば受け取ります。これも平均は5~6万になります。60万~70万年額が加算です。ただ多く奥様は自分の年金は自分で使うようで旦那の年金と合わせて考えない方が良いかも。

また生命保険の見直し等で月々の引き落としなども見直しましょう。

働いていた時から節約できるのは、生命保険や医療保険、多くは掛け捨ての安い保険で死亡時より医療に重点をおいた保険にします。

次に電話代です。仕事に出ないとほとんど使わなくなりますから、見合った料金のコースに変更しましょう。多くの場合は電話は家族だけ、趣味も友人も然程電話しません。この辺は退職直後は実感しませんが1年もたてば、理解できます。

マイカーの利用は、近くに孫や子がいると利用する機会が多いですが、遠方なら利用機会がs句亡くなります。また買い物が徒歩県内や駅近ならマイカーを辞めレンタカー、シェアカーサービスの利用が便利です。(シェアカーのスポットが近くに無いと使えない)

だらといって貯金は無くてもよいとは、いえません、預金があればより楽になります。孫のプレゼントも立派にできます。

そして65歳から10年ぐらいは、パートで稼ぎましょう必死で働く必要は無いのです。生活費の足しになればの気楽さで働きましょう。

月10万円稼げば、厚生年金と合わせて23万/月になります。国民年金の身でも月に15~6万円になります。

まず自分の年金や退職金がいくらになるか確認しましょう。

そして、退職後にパートで何をするか考えましょう、決して経験を活かすなんて考えは捨てた方がいいですよ!

もう昔の人ですよ

 

 

 

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