定年後に中高年で集まっては朽ちるだけ


定年後に中高年で集まっては朽ちるだけ定年後の暮らしをアドバイスする書籍やサイト情報などで、地域の老人クラブや趣味のクラブに入ったり、ボラティア活動などを進めている事が多い

私も最初は、シルバー人材に登録し紹介を受けた仕事をしました。

職場で話をするとニュースの話題、現役時代の話し屋昔話しでどんどんと歳を取っていく感じがした。いつしかそれが当たり前の日常になりコミニケーション範囲が狭くなってマヒしてきました。

このまま歳を取って朽ちていくのかなんて思い、シルバーを退会し新たに職探しを、マンション管理人や、企業の役員・社員送迎、ビル清掃な面接を繰り返しましたがどれも、高齢者用求人の為か職場仲間は高齢者ばかりでした。

そんな中で、介護関係の送迎ドライバーで何か所か面談したところ、2か所で朝夕2回の送迎時間の間にフロアーの見守りと簡単な介助業務をと誘われ、通所サービスのフロアー業務を見学しました。

他の介護施設で働く介護士さんは中年の方が多く、若い人の多い施設では、私のような60歳を超えた男性は嫌われました。

見学をした施設では、2~30代の介護士さんや20代の外国人の方がおられ、イメージが変わりました。通所サービスの送迎ドライバーはほとんどが中高年ですから、空き時間を介護士として採用することもないのだろうと思いますが、人手不足もあってか私にはチャンスでした。

介護業界は当然初めてなので、若い人自分の子供や孫のような女の子に指図されても当然と割り切れました。これが続けられる理由ですね。

意外と定年族の再就職の失敗や嫌われる原因は、経験風を吹かせたり上から目線、役に立たないプライドを持つからでしょう

初めての介護の仕事には、素直に教えを請い指示に従い、言いたいことは、間をおいてあるいは、しばらく日を置いて(時間じゃなく日です)言うことにしました。

最初は肉体的疲労、やはり介護はきついです。また若い人たちの動きについてゆくのも大変です。

しかし、常に若い女性のいる職場で、話題や行動に囲まれていると自然に自分も若返る気化します。さらに利用者は、親世代ですから利用者からは子供みたいにみられます。自然と若返りを感じられるのです。

若い人の話題を知れば、自分の楽しみも増える、グルメ情報や、旅行の話し、ママさん職員さんの子供の話しは、自分の孫の話しいで合わせられます。

自分の子供が子育てで大変な様子が、職場のママさん職員さんの子供の話しで客観的に知ることができます。

さらに通勤途中で駅やバス停い向かう通勤の人たちはすべて自分より若いわけです。

何時も交差点の向こう側で信号を待つ人、今日は見ないと少し心配し後日合えば安心したり、同じバス停で降りる人が、数日同じバスだったのに、何日か見かけなくなり何日かすると再び同じバスに乗ってくる。

シフト勤務なのかな?なんて考えたり、バスの途中には学校が多く学生も多い、マナーの悪さには閉口するが、これが最近の若者と納得しながら眺めている。ここで怒鳴れば、ただの嫌われ爺である。

近くに大学に通う中国人留学生の多くはバス停で並ばないのは本当だ、行列の前に仲間を見つけると当然のようにそこへ割り込む、そうでない時は列の少しでも広い場所があればそこに並ぶ・・・・

働きに出ると言う事は、今の社会を知り体験できます。

シルバーさんの集いでは、通勤風景は見れないし、日々の変化も感じられないし話題はシルバートークである。

また、送迎ドライバーだけでは、知ることのできない、介護士の離職率の高さの事、あまりにもかけ離れた介護士と運営者の意識の差と現場知識の差の驚く

運営側や事務方は、介護士の仕事をほとんど理解しようとしない。

また介護施設の看護の多くは、一度リタイヤした出戻り看護師が殆どなので、知識や技術が昔のまま後多いです。

いわゆる昭和の知りき技術で令和を語るです。

私も自戒として、昭和の知識経験で、今を語ることの無いように、常にアンテナを張り今の知識経験を吸収しようと思います。

 

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