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スタイル指定の継承を制御

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スタイルシートでは、各要素に指定された制御を後継要素に引き継がれます。この性質は便利な場合もおおいですが、レイアウトやデザインで困ったことになる場合も多々有ります。
回り込みの解除には、clear指定で解除できますが、その他の場合親要素の指定を解除する場合は、親要素で指定された項目を置き換える設定が必要になります。

色々と探してみたり試したりするが、CSSのカスケードという名のとおり(滝状・継続して引き継ぐ)CSSそのものの機能なので、難しいようです。

そこで、CSSを作成する場合、とくに要素を入れ子で指定する場合には、クラス設定で細かな設定を行うことになるようです。

指定の仕方は、パターンマッチ(Pattern matching)の規則を用いて,ツリー構造内の要素に適用されるスタイル規則を決定します。

div h2 { div要素の中のh2 に対する指定 }
.abc #def ul { abcクラスで指定された要素の中のIDセレクタdefの要素の中のul要素 }

div#A div.B div.C { ? }
div id="A" の中の div class="B" の中のdiv class="C" の指定

もしdiv#Aの枠線の色を赤に指定すれば class=BとCの枠線も赤となります。
class="B"を青に指定すれば、#Aは赤、clas=B"とCは青となる
class="C"を黄を指定すれば、一番外は赤真ん中は青、その中は黄色となります。
もちろん線種や太さなども同じです

セレクタの詳細はこちらを参照ください。

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このページは、okanoが2007年2月 3日 13:07に書いたブログ記事です。

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