金融庁の公認会計士制度に関する懇談会は7月30日、公認会計士資格試験制度の見直しを提言する中間報告を公表した。
公認会計士になるために3段階の試験を設定する。1段階目の試験合格者は基本的にその後、3年程度の実務経験を積み、その後に2段階目の試験を受験する。2段階目の試験に合格すると「監査証明業務以外は行える会計のプロフェッショナル」(会計プロフェッショナル)になれる。中間報告ではこの会計プロフェッショナルを「財務会計士(仮称)」としている。
(金融庁の発表資料)
はたして「財務会計士」なるものが、日本経済の中でどのように位置づけられるのか、どのような業界が必要とするのか疑問も多い。




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