さくらインターネットのメールの迷惑メールフィルターで、以前「サクラサーバ用スパムメール対策ツール」 の記事でフリーのフィルターツールを使うSPAM対策を書きましたが、効果は大きいかったのですが学習がされず徐々にSPAMが増える傾向にありました。そこで、既存のSpanassassinを使って行う対策が無いかと探していたら、有りました。
下の記事は転載です。
さくらインターネットのspamassassin設定
さくらインターネットのレンタルサーバにはメールサービスに迷惑メールフィルタ機能がある。spamassassinを使って実現されており、学習をさせれば精度はあがっていく。それにしてもすり抜けが多い。どうやらspamassassinのデフォルト設定は、SPAM判定の閾値がやや高すぎるらしい(5.0ポイント)。こーゆー時はユーザ設定で独自に閾値を設定してやると良い模様。世の中には練りこまれたspamassassinユーザ設定というのも出回っているが、さくらインターネットで使われているパッケージのバージョンが古いのでそのまま適用出来ない。とりあえず閾値だけ変更してみることにする。
設定は1つだけ。~/.spamassassin/にuser_prefsというファイルを作成し、中身を以下のように記述する。
required_hits 2.4
この状態でメールの受信を行ってみると、閾値を2.4としてSPAM判定を行うようになった。2.4という数字にあまり根拠はない。フィルタをすり抜けるメールのヘッダを確認するとだいたい2.5ポイントくらいのが多かったので設定してみた。
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