う先月のタイヤ交換に続いて、今度はバッテリー交換です。
タイヤ交換後、孫たちと河内長野のサイクルスポーツセンターへ行ったのですが、途中でアイドリングストップしないことの気が付いた。
エラー表示は無い、エンジンの始動も特に問題を感じない、気温は涼しくなったが温度差が影響するほどの事では無い、気になるのは2月の点検時にバッテリーが弱っているとの事を聞いていた。
購入後4年だからバッテリーの保証期間は過ぎている、バッテリーがお釈迦になっても仕方がない時期に来てる。
しかし、HONDAのマイディーラではバッテリー代が4万円と聞いていた。オデッセイ専用のHONDA純正バッテリーだ、ネットで調べると古川電工のQ85らしい
あいにく本日水曜日がディラーが休み・・・・
そこで徒歩圏内のイエローハットと電装品購入のスーパオートバクスで検討
値段を調べるとイエローハットでもオートバックスでも同じバッテリーは無いようで、イエローハットでは、カオス N-Q90/A2 37,840円 店頭価格
工賃無料
オートバックス Q85 115D23L 36 店頭価格で 38,400円
工賃 540円
ネット価格はもっと安く交換を自分でやり急がないのなら、2万円以下でも購入できるお店もありました。
しかし、最近の車は電子制御がいっぱい、下手するとディーラにお世話にならないといけなくなる可能性も捨てきれず。
タイヤ交換でポイントもたまってるイエローハットでカーバッテリー寿命判定ユニット付きで交換しました。
全て込々で 38,180円 でした。
補助電源での作業をして頂き見たところ電子回路システムには問題はないようでオーディオも走行記録、ナビもリセットしていませんでした。
ただしアイドリングストップは、動かないままでこれは、ネット情報により自分でリセットです。
オデッセイrc1のバッテリー交換方法|
アイドリングストップのリセット電装品の電源をOFFにしたまま、アイドリングストップのリセットを行ってください。これをしないと、アイドリングストップは機能しません。
まず、エンジン停止の状態からバッテリーのマイナス端子近くにある黒いコネクターを、一度抜いてから差し直します。
1.ブレーキを踏まずに、エンジンスタートボタンを1回押します。
2.もう1回、ブレーキを踏まずにエンジンスタートボタンを1回押します。
3.ピーピーという警告音が鳴り終わるまで待ちます。
4.ブレーキを踏んで、エンジンスタートボタンを押し、エンジンを始動させます。
5.約1分後にエンジンを停止させます。
1から5までをあと4回繰り返します。
これでリセットされます。
参考HP https://carinfo.click/odyssey/rc1-batteryexchangemethod#rc1-5
この方法で、リセットできてます。この後に近所を一回りしましたが、以前よりアイドリングストップする
商品はタイミングが早くい感じがしました。
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