ディサービスの利用者は、複数の施設を利用している人も少なくない。
例えば、リハビリが良いA施設を月水に利用し、楽しく遊べるのB施設には金曜に利用といた具合である。そのほかに週末にはお風呂🛁におはいりたいから、大浴場のあるC施設が良いとか、なかんやで3か所使ってる?
月曜日にA施設で感染者が出た場合、濃厚接触者になった利用者が、B施設にもC施設を利用しているので、この三か所利用の高齢者が接触した他の利用者や介護士の方々が、濃厚接触者の成りうるのです。
同じ送迎者の乗り合わせた人、一緒にお風呂内は言った人、同じテーブルで食事をしたりおしゃべりした人等、一挙に大勢の利用者と複数の施設が感染リスクを負うのです。
無症状もあれば発症までに期間があり、鼠算式🐭に感染リスクが広がっていきます。
いくら自分の施設だけの対策だけでは防ぎきれない問題があります。
コストが必要な感染対策にあまりお金をかけられない施設や、モラルの低い施設や職員がいる施設に通高齢が通い、感染し無症状のまま、しっかり対策されている施設に通っているケースは否定できないのです。
対策は、高齢者のディサービスの利用は1か所にすべきで複数の利用を禁止すべきだと思う
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