彷徨する高齢者

彷徨 介護

最近我がディサービスに新規の利用者が増えている。既に定員に達していない曜日が少ない状態。

昨年来コロナ騒動で利用者が減っていたのだが、何故か利用を躊躇したり中止する利用者がある中で、最近になって急激に新たな利用者が増えてきた。中止している人が再開したわけじゃ無く再開する人より新規の利用者が多いのだ。

色々と情報や噂を整理すると、コロナ感染で閉鎖になったり経営悪化で閉鎖したディサービスやディケアから変わってきいるらしい。さらに今まで利用を躊躇していた高齢者がワクチン接種2回を終了して安心して申し込みするケースが出ているらしい。

これも異論があって本人がワクチン2回摂取終わっても、利用するディの利用者がワクチン接種してるとは限らない職員もそうである。家族だって接種していないケースが多いのだ。

この様な理由で利用を開始した高齢者は、以前の施設と比較したり職員と比べて馴染めずに辞めてゆく人も少なくないのです。

閉鎖した施設に戻りたいと訴える人も多いが、多くのディが閉鎖した時に職員も辞めており再開しても元の職員が1人も居ないケースがほとんどの様です。
そんな高齢者の訴えで再開したディに戻る手配をする家族やケアマネもその後の対応に苦慮することになる。

元のディは、建物と経営スタッフだけが同じだが介護スタッフが全員知らない人になっている。高齢者にとってこの事は理解に苦しむ事態で不穏になったりストレスを増やす。

前のディが良いと言って辞めたディに戻ることには家族もケアマネも元の施設に顔向けができたものでは無い、下手に出ることを嫌うケアマネも多い、したがって新たなディを探すことになる。

コロナによる閉鎖や経営悪化で閉鎖になったディが増える中彷徨する高齢者が増えてゆくのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました