故郷の杉山を売却実は自分の土地じゃなかった

徒然なるもの

伊勢の田舎が生まれ故郷です、もう何年も前に兄が崩れそうになった実家を取り壊した。今では更地になっています。

父が家を建てたときに裏山に植えた杉と檜が大きく育っている。もう70年になる

最近になって本家の従兄弟から山を売って欲しいと連絡が来た。実は父が亡くなったときに兄が相続の手続きで実家の登記などを調べたら、父の名で登記されておらず、本家のままであった、口頭で祖父が父にお前のものだと言ったが昔の事とでそれ以上の手続きはされなかったようである。

結局兄は登記にも無い土地は相続の対象では無いので、相続の手続きはせずに、ただ本家の従兄弟からお前の父のものだ税金を払って来たのだから返せなど言ってきた。

名義変更には相続人全員の謄本や委任状がいるので大変面倒だし時間もかかる。結局現在の所有者では無いので無視である

結局登記を確認し納得はしたようだが今度は父が植林した杉と檜は所有権が我が兄弟のものなので山を売るから立木を売ってくれと言い出した。

如何も従兄弟も高齢で土地などを処分したいようである。

立木の所有が私達なので本来は従兄弟が買い取れば良いのだが代理人に依頼して買価渉になった。

私としては、特に急いで売る必要はないが、持っていても自分の子供が困るだけなので売り渡す事にした。

立木さえ売れば私達の所有物は無くなり従兄弟も気兼ねなく山を売る事ができるだろう

コロナで立木の値段が若干上昇捨てるが60〜70年物で千円〜二千円程度のようだ

おおよそ250本はあるだろうか、安い物である。70年前に父が植えた杉や檜が1本1000円である。

売価は30万に色を付ける程度です

持っていても仕方がないのも事実で今回の決断となった。

しかし昔しの親子の土地相続は口約束が多く、登記されていないことも多いらしい、今回は実質な相続人の従兄弟が存命で話し合いができて良かった方である。

これが相続人不明だと大変だった売れるものも売れずに永遠と放置される事になっていた。

とにかく私の代で終わりにできました

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