介護士が介護施設を退職するときには、利用者の高齢者には退職する事を伝えない
退職後に最近見ない事を聞かれても辞めたとは言わない、旅行に行ってる等を理由に忘れるのを待つ
親しいとか親しくないとかに関係なく、知り合いの介護士がやめると利用者は不穏になったり落ち込み鬱になったりします。
辞めたのが自分のせいだとかいう人もいる。
逆に私は見捨てられたと思うこともあるそうだ
だから、辞めたとは和言わず、消えてゆくのです。
聞かれても決して辞めたのでは無く休暇、旅行、資格の勉強に行ってるなどさまざまな“嘘”が使われる。
そして二度と戻ってくることはない
この対応は、職員の退職だけでは無く利用者が亡くなったときにも使われる。決して亡くなったと言わず、入院したりとか他の施設に代わった、家族の元に戻った等の“嘘”が使われるのです。
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