妙善寺のそてつ 六甲道・新在家 2022.03.17 妙善寺のそてつ 妙善寺のそてつ 長さが3~6mの主幹が12本、側幹が20本 全体の枝張り約8mで樹高は4mをこえる 巨大なソテツ。大正13年、新在家在住の 造園家八尾甚右衛門氏が現在地に移植。 推定樹齢170年を超え、樹形が美しく、 地域のシンボルになっていることから、 平成16年3月、市指定の文化財(天然記念物) にしていされた 灘百選
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